2020-08

書評

3冊目:仕事は楽しいかね?(著者:デイル・ドーテン、訳者:野津智子)

積極的に行動するためのマインドセットができ、「新しいことに挑戦したくなる」おススメの1冊です。みなさんは、これまでどんなことを試してきましたか?本書では、変わるのは大嫌いだけど、「試すことは大好きなんだ」という自分を発見することでしょう。
書評

2冊目:人生最後の日にガッツポーズして死ねるたったひとつの生き方(著者:ひすいこたろう)

とにかく軽やかなタッチで進むストーリーが面白すぎる。自分の行動が誰かに繋がるかもとワクワクな発見があります。
書評

1冊目:夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神

私は、水野敬也さんの『夢をかなえる4 ガネーシャと死神』を読んで泣いてしまいました。この本は、「自分が幸せであることに気づき、実感できる本」だと思います。