書評

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5冊目:1行書くだけ日記

自分の考えや生き方の指針を決定する材料は、過去の自分自身を見つめれば、腑に落ちるものです。本書では、1行書くだけの日記の効果ややり方、活用方法やこれまでの実体験が紹介されています。
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4冊目:世界で一番やさしい会議の教科書(著者:榊巻 亮)

会議のお手本を見たことがありますか?本書は入社2年目の若手社員の物語です。 だからこそ、実践しやすい内容となっているので、まさに世界で一番やさしいと感じます!
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3冊目:仕事は楽しいかね?(著者:デイル・ドーテン、訳者:野津智子)

積極的に行動するためのマインドセットができ、「新しいことに挑戦したくなる」おススメの1冊です。みなさんは、これまでどんなことを試してきましたか?本書では、変わるのは大嫌いだけど、「試すことは大好きなんだ」という自分を発見することでしょう。
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2冊目:人生最後の日にガッツポーズして死ねるたったひとつの生き方(著者:ひすいこたろう)

とにかく軽やかなタッチで進むストーリーが面白すぎる。自分の行動が誰かに繋がるかもとワクワクな発見があります。
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1冊目:夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神

私は、水野敬也さんの『夢をかなえる4 ガネーシャと死神』を読んで泣いてしまいました。この本は、「自分が幸せであることに気づき、実感できる本」だと思います。